経営理念について

経営理念は会社の存在意義の根幹を成すものです。

「全従業員の物心両面の幸せを追求する」という理念は、京セラを創業した稲盛和夫さんの経営理念から頂いた言葉です。

「教育を通じてより豊かな未来を創造する」という理念は、2003年のエンジュクの創業と同時に目指したいと思い湧き出たイメージを掲げた言葉です。お客様に提供する価値は、お客様が当社の教育により成長することによって得られる将来にわたる豊かさと安心です。

当社の事業はすべてこの経営理念の実現のために行います。

 

経営理念

全従業員の物心両面の幸せを追求すると同時に、教育を通じてより豊かな未来を創造する

 

ミッション

お金のことをなんでも解決できる場作り

 

ビジョン

日本中のお金の心配をなくし、日本で一番お金の問題を解決できる企業になる

企業ビジョン

私たちは、お金のことをなんでも解決できる場を提供し、みんなの幸せと成長を創造する企業になります。

商品事業ビジョン

私たちは、教育とネットマーケティングを軸に、お金のことを何でも解決できる本物の商品・事業を提供し、みんなのROI最大化を実現します。

人事ビジョン

私たちは、何事に対してもプラスに考え、プラスに行動します。

 

フィロソフィ

1.「宇宙の意志」と調和する心
2.愛と誠と調和の心をベースとする
3.きれいな心で願望を描く
4.素直な心をもつ
5.常に謙虚であらねばならない
6.感謝の気持ちをもつ
7.常に明るく
8.仲間のために尽くす
9.信頼関係を築く
10.完全主義を貫く
11.真面目に一生懸命仕事に打ち込む
12.地味な努力を積み重ねる
13.自ら燃える
14.仕事を好きになる
15.ものごとの本質を究める
16.渦の中心になれ
17.率先垂範する
18.自らを追い込む
19.土俵の真ん中で相撲をとる
20.本音でぶつかれ
21.私心のない判断を行う
22.バランスのとれた人間性を備える
23.知識より体得を重視する
24.常に創造的な仕事をする
25.利他の心を判断基準にする
26.大胆さと細心さをあわせもつ
27.有意注意で判断力を磨く
28.フェアプレイ精神を貫く
29.公私のけじめを大切にする
30.潜在意識にまで透徹する強い持続した願望をもつ
31.人間の無限の可能性を追求する
32.チャレンジ精神をもつ
33.開拓者であれ
34.もうダメだというときが仕事のはじまり
35.信念を貫く
36.楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する
37.真の勇気をもつ
38.闘争心を燃やす
39.自らの道は自ら切りひらく
40.有言実行でことにあたる
41.見えてくるまで考え抜く
42.成功するまであきらめない
43.人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
44.一日一日をど真剣に生きる
45.心に描いたとおりになる
46.夢を描く
47.動機善なりや、私心なかりしか
48.純粋な心で人生を歩む
49.小善は大悪に似たり
50.反省ある人生をおくる
51.心をベースとして経営する
52.公明正大に利益を追求する
53.原理原則にしたがう
54.お客様第一主義を貫く
55.大家族主義で経営する
56.実力主義に徹する
57.パートナーシップを重視する
58.全員参加で経営する
59.ベクトルを合わせる
60.独創性を重んじる
61.ガラス張りで経営する
62.高い目標をもつ
63.値決めは経営である
64.売上を極大に、経費を極小に
65.日々採算をつくる
66.健全資産の原則を貫く
67.能力を未来進行形でとらえる
68.目標を周知徹底する
69.採算意識を高める
70.倹約を旨とする
71.必要なときに必要なだけ購入する
72.現場主義に徹する
73.経験則を重視する
74.手の切れるような製品をつくる
75.製品の語りかける声に耳を傾ける
76.一対一の対応の原則を貫く
77.ダブルチェックの原則を貫く
78.ものごとをシンプルにとらえる

代表挨拶

わたしたちが目指しているのは、将来にわたるお金の不安を解決し、自らや家族に将来思い描いている夢を実現できるという安心を手に入れていただくことです。わたしたちの誇りは、本気でお客さまのためになることを追い続けていることです。そして、社員が誇りを持って働き、「エンジュクに入って本当によかった」と言える企業です。

日本人には、人と大っぴらにお金の話をする習慣がありません。そのために、「お金の教養」と「お金の習慣」の教育もありません。この「お金の教養」と「お金の習慣」のあるべき姿を追求することで、当社の理念である「教育を通じてより豊かな未来を創造する」企業に一歩ずつ近づいていくと信じています。

エンジュクのおかげで人生が変わった。

そう言って頂ける会社を目指します。

エンジュク株式会社
代表取締役 長谷川桂介